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昨日のゲジ男のせいで一睡もできなかった。


一晩中、奴の仲間が周りをうぞうぞ這い回っていそうでドキドキしっぱなしであった。



何かに触れる度に「ひぃっ」と言って飛び上がるし、壁の小さな染みがゲジに見えたりするし、ちょっと寝かけたと思ったらゲジが瞼の裏に現れるし、なんというか、散々な目に逢った。


結局私が勝利したのだが、何だか非常に悔しい。
なぜここまで彼に振り回されなければならないのか。


罪な男だ。彼はきっと女を散々振り回した挙句簡単に捨てる男に違いない。女の敵だ。憎い。この悪党が憎い。




昨日の戦いの様子を書いてみる。


とりあえず観察してみた。


すぐ目の前の壁ににょろりとへばりついており、のそのそうぞうぞと上に上って行く。

これ以上進めぬわ!と思ったらしく、「ぼてっ」と落ち、またうぞうぞ上って行く。



・・・エンドレス。



彼は何を考えているのだろう。

少しは学習能力というものを与えてやれば良かったものを。

そしてもう少しかわいげがあれば私と戦うハメにならずに済んだものを。



しかし動く+落ちる度に「あ゛―――――!!!!!!!」と絶叫をかます女がここにいるので、いつまでも放っておくわけにはいかない。


・・・ここの上の階にも下の階にも住人がいなくて本当に良かった。
この真夜中に一人で大騒ぎをする女。迷惑極まりない。



詳細は省くが、昨日戦って勝利した時に撒き散らしたスプレーの匂いが未だに残っているらしい。(鼻が弱い私には分からない)


興味のある方は「ヤスデ」で検索してみるといい。
Googleのイメージ検索がおすすめである。


悪党っぷりがよく分かるであろう。


+++++++++++++++++++++


前振りが非常に長くなってしまった。

それもこれもゲジ男のせいだ。何とも腹立たしい。



昨日の続きを書くことにする。
これが最後になる。


卒業までに彼と数回会ったのだが、その度に同じような感じであったので詳細は省かせてもらう。




結構精神的に限界まで来ていた私(2週間程絶食状態だった時もあった)は無駄なあがきをいろいろしていた気がする。


例えば、ずっとメールの返事を返さないままでいたりすると、

「学校には通っているようですが」

というメールが来る(例のまさるファッションチェック付き)。
それに対し、

「パソコンの調子が悪くて・・・」

と言ってみたり、

「え~、来てませんよ?」

としらばっくれたり。



うさんくささ満点である。

頭を使え、と言いたくなる気持ちも分からないでもない。



そんなメールをやりとりし、そして時に直接対決(某デニーズ再び)をし、卒業間近になるにつれてお誘いも多くなってきた。





会う度に極端に憂鬱になるので毎回心配された。


「何かあったんですか?何でも言ってくださいね。」



原因はアナタですよ、アナタ。





と心の中でつぶやきつつ、仕方なく


「ここ最近調子が悪いので・・・」

と適当に言ってみたりする。






そしてすかさずまさるの一言


「あ、もしかして~、恋愛とか、ですか?」



・・・・・・どうしてそっちに持っていきたがるのか、まさるよ。そしてそこ、口をすぼめながらニタニタするんじゃない。様子をうかがうような目つきをするんじゃない。


勘違いも甚だしい。

本当に彼は今まで会った事のない、とても興味深い人種である。





そういえば一度だけプレゼントを頑として(命がけ)断った時があった。


ある時、私が卒業をした後に東京に出てから一年後にアメリカに行く、という話をした時に、なんと彼、


「えっ、じゃぁ私がお金を払うので携帯電話を買ってあげます」


と言ってきたのであった。

これでは卒業後トンズラかます事ができなくなるではないか。
考えたな、まさるよ。


ちなみにこの時点で私は携帯をもっていないということになっていた。

今の時代携帯を持っていない女子高生はほとんどいないではないか。



携帯を買ってもらうとなるとさすがにまずいことになるので、いろんな言い訳をして何とか断った。
まぁ後々まで彼はずっと言ってきたのだが。



そしてこの頃から

「これからも連絡をずっと取り続けてお友達でいましょうね」


という台詞が頻繁に出てくるようになる。


悪いが、死んでもお断りである。
その前にお友達になった覚えなど無い。



「東京にも頑張っていきますので」


別に頑張らなくても良い。
卒業した後も来られたのではたまったものではない。


新しい学生ライフにまさる色が混じることは何としても防がなくてはならない。

この縁切りチャンスを逃してなるものか。




それに私はもう私は部員ではなくなる。

という事は、彼を無視しても部に迷惑はかからなくなる。


それでもやはりかわいそうかもしれないという無駄な良心が現れ、とりあえず言いたいことは言わず、


「はい」


とだけ言っておいた。










3年生の場合、卒業前の数ヶ月間は学校に来なくてもいい期間がある。


その間に彼のアドレスを禁止にし(禁止されたとは分からないようになっている)、堂々と約束を破り、現在に至るのである。



唯一未だに年賀状だけは来ている。何と律儀な男であろうか。


卒業してから今まで返事など返した事もないが、来年あたり来たら暇つぶしに書いてみようかと思っているところだ。






今まで彼に対し、こういうことはやめてもらおうと色々な事をした。

だが、小心者なので直接言うということは叶わなかった。
それに言っても無駄だというのは分かりきっていた。



私が思うに、彼はとても素直で温和な男であったが、しかし自分が正しいと思った事を何としても突き通そうとする頑固な一面も持っていた。



つまり周りの意見を聞こうとしないのだ。たまにこういう人物に遭遇すると厄介な事になる。

納得したふりをして実は全く理解していないと思われる行動を何度も取っていたし、顧問に注意された時も、いつも通りの丁寧な口調で「悪い先生だ」と言っていた。



明らかに彼が迷惑をかけているにもかかわらず、である。










これはさすがにブチ切れた(詳細は割愛)。












毎回ターゲットを決めているらしい彼(数年に一回だと思う)。
彼は今でも相変わらず女子高生の尻を追い掛け回しているのだろうか。



夢があるのは結構だが、少し現実を見て欲しい。

そうでないと奥さんもいないまま40代が終わってしまうであろう(もう過ぎている可能性も否定できない)。



余計なお世話かもしれないが、数年経った今、少し心配になる私であった。




おせっかいおばさんになる日も近い。






~ おしまい ~







・・・・・・・・・・・おしまいでないかもしれないが。
そういえば最初の携帯のメールアドレスの入手法については謎のままであった。

何とも悔しい。ゲジ男といい最近悔しがってばかりである。


もしハンカチがあったら、キーッ!悔しい!と言いながら噛んでいるところだ。
きっと私の頭には十円ハゲができているに違いない。




ここまで付き合って下さった方に感謝。

明日から普通の日記に戻ろうと思う。
何か書き込んで下さると嬉しい限りです。



彼については何か起こり次第書いていこうと思う。だがその可能性は限りなく低い。



元部員の皆さん、最近の彼の情報を握っている人がいたら是非教えて下さい。
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2006.04.26 
今日の授業で隣の席の男子がノートにゾウリムシを描いていた。(しかも2回目)


しかも細部まで丁寧に描かれており、つい凝視してしまった。
ゾウリムシがここまで芸術的なものとは知らなかった。



・・・何とも微笑ましくもあり複雑な気持ちでもあった。


哀れゾウリムシに負けた教授(中近東の歴史)。

でも私はこの先生が大好きだ。




フォローになっているだろうか。とても心配だ。


+++++++++++++++++++++


またもや昨日の続きであるが、おそらく明日まで続くと思う。

本当に長すぎて申し訳ない。もう少しお付き合い下さい。




例の彼と某デ○ーズで会うことになった。

私が先に着いたのだが、いないと分かった瞬間お店のお姉さんに「すみません。やっぱりいいです」と言ってとんずらしそうになって焦った。



本能が働いたらしい。

でもさすがにそれは失礼に当たるので我慢したが。



そしてまさる(仮)降臨。

「あぁぁぁ来ちまったーどうすんべ」が頭の中を回っていた。

私はどうやら相当パニックに陥っていたらしい。



彼のおごりで大好きなナタデココを注文する。
この沢山注文する機会を逃してもったいないと思うところだが、あいにく彼を目の前にして食欲が失せたのである。

付け足しておくが、当時の私のハラは底なしで、いつでも食欲が無いなどという事は無いに等しかったのにもかかわらずだ。



話を進めようと思う。



彼を常に観察していたが、終始ニタニタしていた事がとても印象的だった。


似顔絵だって描ける。現に今描いてみたら素敵な具合に特徴を捉えており、うかつにもニヤリとしてしまった。



彼はハンバーグ定食らしき物を注文してもりもり食っていた。

ちなみに体型は普通である。





彼と話をしていて恐るべき事が発覚した。


私達は最初コンビニで会ったのを覚えているだろうか。

なんと彼、私に渡すためのお菓子などをあらかじめ買っておき、私が店に入って来るのを待っていたらしいのである。



それが私の名前をいきなり一発で当てた理由だった。



という事はつまり、私がこの時間にこの道を通って通学してくる事、そしてこのコンビニに毎日寄る事を知っていたという事になる。



聞いた瞬間一瞬グラっときた。



なんと素晴らしき確信犯。





そして追い討ち



「最初テレビ画面で見た時からずーっとかわいいなーと思ってたんですよね~特にほっぺのあたりが(ニタニタ)」



はっきり言おう。


全く嬉しくない。


自慢にも何もなりゃしない。


悪かったな丸顔で。気にしてるんだよあたしゃ。


一瞬暴れてやろうかと思ってしまった。




そして彼、さらに一言。


「でもあの頃の方が今よりもっとかわいかったですけどね~。とりあえず一番ですけど」



という、アンタ退化したね宣告まで受けてしまったのである。



なんというか、本当に失礼な男だなオイ、とツッコミたくなってしまった。私の少ない理性で何とか抑えたから良かった。


悪かったな髪切って。しかも少しばかり肉が減って私は本当に嬉しかったのだ。何というか、複雑な気持ちだった。



人に順番なんていうものをつけるなんて、どこまで人をコケにすれば気が済むんじゃーー!!とりあえずってなんじゃとりあえずってーーー!!!!と叫びたくて仕方が無かった。



滅多に頭にこない私だが、既にグラグラ沸いてるヤカンになった気分だった。

耳からピーとかいう音が出なかったか心配だ。




何はともあれ、私も鬱になりつつ時に怒りつつも無事に終われてよかった。

きっと心の中はマーブル色(茶色系)だったと思う。


5分で帰って来るはずが1時間、いや、2時間位居座るハメになってしまった。こんな苦しい長期戦は生まれて初めてだった。



その間彼は私の入っていた部活に対して行ってきた事(ペナントを作ったり旗を作ったりした事etc)、とにかく私の部活や学校の事を延々と語っていた。



これで終わりだとほっとしたのも束の間、それから数回会うようになるとは思いもしなかった。



私が部員である限り卒業まで我慢しようと覚悟を決めたのはその時だ。



卒業までの間、何かにつけてお礼と言ったり誕生日と言ったり大会のお祝いと言ったり、本当にいろいろな物を頂いた。

まさか誕生日まで知っているとは思わなかった。



私個人が頂くのも図々しいけれど、受け取らなかったらそれはそれで気を悪くしてしまうかもしれないし、そうなると部活にも迷惑がかかりかねないのでありがたく頂いた。


が、実はほとんど全部一度も使っていない・笑




断ろうとしてもどこまでも説得しようとしてくるし、もういいや~・・・と投げやりになってしまったところも少々あった事も確かである。




ちなみに今まで受け取った物はというと、

●靴下(計5~6足)
●ハンカチ(計2~3枚)
●マニキュア
●MDウォークマン
●コンポ(一番ビックリした)
●マフラー

とりあえず思いつく限りこの位である。

他にも小さいものをちょこちょこと頂いたりしたのだが、数え切れないので省くことにする。



全て高価な物だ。一体いくら使ったのであろうか・・・。
はっきり言ってしまうと受け取るのも苦痛で仕方がなかった。

だがその一方で、せっかくの好意を私が苦痛に思っている事に対して少々申し訳ない気持ちでもあった。




ただここだけの話、マフラーは今でも使っている・笑
かなり手触りが良く、持ちも良いので重宝している。



怖いという感情よりも何よりも、私はとても悲しかった。

なぜ一部員である私にこだわるのだろうかと。



彼の行動は私達の音楽そのものが好きでいてくれているとはどうしても思えない。

もしそうなら私の彼に対する感情もかなり違ってきたと思う。



そして彼は音楽の事はあまり興味がないように感じられた。

とても残念で仕方が無い。と同時に本当に悲しくなってしまった。





ここで私の精神状態はピークに達するが、そこまで言うと重くなってしまうので書かないことにしようと思う。




あの時は大変な思いをしたが、今では笑い話なのでどうか軽~く受け止めて欲しい。

明日で多分彼の話は終わると思う。


それまでどうぞお付き合い下さい。










・・・さて、これから私の目の前の壁にへばりついているゲジゲジと戦ってくるとするか。

ミツバチハッチーやアリンコ、クモなどは放っておいてもいいかもしれないが、奴だけは許せない。



私の天敵は今回の話題の彼、足が無い生き物、それと足がありすぎる生き物である。




これを差別と言う。

良い子はどうか真似をしないで欲しい。




私が住むこの築50年のムシムシランド兼ネズミーランドは常に賑やかである。



興味があるかたは是非泊まりに来て欲しい。もちろん入場は無料にしておく。

2006.04.25 
昨日の続き。

これを初めて見る方はその1から見て頂きたい。


+++++++++++++++++++++


昨日分かりづらくてすみませんでした。


端的に言ってしまうと、


「20年前からうちの部活の応援をしている年齢不詳のオッサンに私の行きつけのコンビニで話しかけられ、部活の演奏会のパンフレットに載せる広告の担当になって欲しいと頼まれ、それから教えた記憶のない携帯にメールが毎日来た」

ということである。


効率良くすれば4行で済むところなのに、なんてだらしの無い女であろうか。

情けないにも程がある。



そして昨日行った事を全く裏切ることになってしまった。
彼を「まさる」と書くことにする。

昨日言ったことをもう裏切りやがった!!と思われると思うが、そこは愛嬌ということでよろしくお願いします。


私が人生の中で発揮した事など全く無い小悪魔パワーというものをこんな所で発揮してしまった。何とも罪な女だ。



おそらく今回も長くなることが予想されるけれども、どうかそこは許して頂きたい。


+++++++++++++++++++++


なんだかんだ言って演奏会も無事に終わり、彼の広告も無事にパンフレットに載ったようだ。ほっと一安心である。


終わった後に何だか嫌な予感がしていたが、やっぱり来た。




控え室に花束と靴下(バーバリー)。




この時ばかりはいつも全く働いていない私の勘も冴え渡っていた。なんというか、いつも素敵に外れるのに正直恐れおののいた。さすがまさる(仮)パワー。


そして長い長いおめでとうメール。

途中で切れているところに哀愁を感じる。



これで私の役目も終わりと一安心・・・していられなかった。
なぜかそれからも毎日メールが来たのである。


あまりに長い+携帯は何となく嫌なので、何だかんだ言い訳をしてパソコンに送ってもらうようにした。


私が部員である限り無視するわけにはいかない。
なぜかと言うと彼は長い間応援して下さっているありがたい方なのだから。






その後彼はますますエスカレートしていった。



彼は学校にお菓子を持って私に会いにきたり(部活の先生が追い返してくれたらしいが)、私の家にも何度か電話をかけてきたらしい(幸いな事に家に誰もいなかったらしい)。

そしてなんと私の家の前まで来たというではないか。




 鳥  肌  (チキンスキンとも言う(嘘))




ちなみにこれらの彼の行動は全て本人に聞いたものである。


毎日来るメールには、どんだけスクロールすりゃいいんだ!とツッコミたくなる位ものすごく長いメールが届き、内容もなかなかのものだった。

私の部活や学校の事はもちろん多かったのだが、


「最近の○○高校の生徒さん達はスカートが短すぎて、運転していて中が見えそうになるので困りますね」


「昔の校章の方が素敵ですね」


なんというか・・・困るなら見ないで欲しい。というか、校章の話までできるとは・・・少し感心してしまった。




ここまでならまだいい。

問題はここからだ。



「今日のマフラー素敵でしたね」

「今日の靴下、あれはバーバリーですか?」




・・・・・・・・・・。




ちなみに会った記憶など無い。さすがに人と会ったか会ってないか位はいくら私でも覚えている。

どうやら私が登校している途中で車の中から見えたらしい。



靴下のそんな小さな所まで見えるのか・・・そしてその通りあれは バーバリーの靴下(白ハイソ、横にワンポイントのみ)だ。さすがまさるだ。
かなり感心してしまった。



・・・というのは全くの嘘である。感心どころの話ではない。(その視力はすごいと思ったが)


それから毎日まさるファッションチェックは続いた。


そしてさすがの私も登下校のルートを変えた。
ほっと一安心である。




















が、数日~一週間するとまた来た。










例の言葉が。



私は既に半分ノイローゼだった。
部活があったために朝と帰りの時間は大きく変える事は不可能に近かったので、毎日別々のルートを使い、全速力で帰ったものだった。




そうこうしているうちに彼からお誘いが来た。

「直接会ってお礼がしたいのですが・・・。」

一体何のお礼であろうか。私は何もした覚えは無い。というかむしろ感謝しているならこのまま放っておいて欲しかった。




最近メールの方を少々無視し続けており、電話も誰も出ず、学校に行っても部員を呼んでくれないので、痺れを切らせたのに間違い無かった。


小心者の私、断るわけにもいかず、部員にアブナイ事はしたという前例は無い(まぁ現時点で十分アヤシイのだが)らしいので、単身乗り込む事にしたのだった。




しっかり心の準備をして何を喋るべきか、どういう事を話してはいけないか、よく考えて行った。


メールの返信をしない事に対して私はおかしな言い訳を色々言った気がするので、その準備も抜かりないようにした。つじつまを合わせないとおかしな事になってしまう。





もちろん私なりに細心の注意を払ったつもりだが、今思うとなんという危ない女だったのだろうか。


今なら何とでも言って断る所だが、一人で行くなんてあの時の私はアホだった。
常識の無い小娘だったと言えよう。





当日は、幸いな事に危ない事は一切されていないのだが、ただ少々、いや、かなり大変な思いをした。

精神的にかなりきた。



当日何があったのか、それは後ほどということで、私は明日の学校に備えて寝る事にする。

2006.04.24 
昨日に引き続き。今私は猛烈に眠い。


だが書くと言ってしまった以上書くしかない。


私はどうもうっかり者のようだ。滅多に自分の行動の保障などするものではないという事がよく理解できた。


後先考えない若者のパワーは偉大だ。
(例:私○○君のおよめさんになる!! など)


そうか、私はまだ若かったのか。


+++++++++++++++++++++


これからの話には一人の男性が登場する。名前を出すわけにはいかないので、「彼」で通すことにする。

最初「まさる」とつけたのだが、どうもイメージと違う。「すごいよ!マサルさん」が面白いらしいという話を聞いたばかりだったからかもしれない。
私は子供の名付け親には一生なれそうにない。



ちなみに分かる人は分かるかもしれないが、かの有名な埼○栄高校の理事長と同姓同名であるが、本人ではないことを付け足しておこう。








女子高時代、部活女だった私。
高校時代の私の素行については確か昨日書いたような気がするので省く。
また書くのが面倒で仕方ない。

ものぐさ女はこれだから困る。もう末期なので今更治りなどしないのだ。どうか許して頂きたい。


人は文字だと正直になるものだ。
そうでないと言う人の方が圧倒的に多い気がするが。




それはさておき、私の部活は朝練+昼練+放課後練があった。

チャリ通だった私は毎日同じ時間に同じ道を通り、同じコンビニへ寄ってその日のお弁当+おやつを買っていたものだった。



高2のある日。確か5~6月あたりだったと記憶している。

いつものコンビニに寄り、弁当を選んでいる時に、一人の男性が私に話しかけてきた。

「○○部の○○○○さんですよね?」




その彼、話を聞けば私の部の演奏会に広告を載せたいから私にその担当になってくれとのことだった。



ちなみに学校部活の定期演奏会なんかはどこも同じだと思うが、パンフレットに企業やらお店やらの広告を載せることによって、演奏会の資金を集めるというシステムを取っている。


部員一人一人がお店を回り、広告を出させて下さいとお願いをしに行くのだ。もちろん一人あたりのノルマがあり、親が自営業という部員の場合は相当楽であった(ツテやコネがあるため
)。
ちなみに私も楽をしていたうちの一人である。







それゆえ、特にこれ以上広告を取る必要も無かったのだが、まぁ多く取るに越した事は無いので、広告を取らせてもらうことにした。

そして彼はその後、買ったばかりだと思われる袋をそのままそっくり私にくれたのである。


欲しくて買ったものを人様にくれるなんて、何をとち狂ったのだろうとその時は思った。

その袋はお菓子にプリンなどが大量に詰まっていた。プリン嫌いの私はクラスメートにあげてしまったが。





また話が飛ぶので申し訳ない。後から知ったが、その人は20年程前からうちの部活の「応援」をしてくれている人だった。

夏合宿(教室に泊まる)に120~130人の部員全員に差し入れをしたり(スイカなど)、広告集め用に冊子になっている地図をくれたりしていた。

部活の旗やペナントなども作っていたらしい。まぁそれは丁重にお断りされたらしいが。



しかし一体いくら使ったのであろうか。年齢不詳の彼。素性も職業も謎である。ただお金持ちなのだろうという事は予想がつく。





コンビニ事件の後、彼からメールが来た。

私はアドレスを一体いつの間に教えたのだろうか。連絡をする上で・・・という事で教えたのかもしれない。ただ教えた記憶が無い。



「なぜ知ってるんだ?」と一瞬不思議に思ったのだが、私の物忘れが激しいのは十分承知していたゆえ、その辺りは深く考えていなかった。

私の脳みそをナメてはいけない。一歩踏み出した瞬間に忘れる女だ。




お礼の言葉が書いてあった。担当になって下さってありがとうございますとの事。

なんと礼儀正しい人なのだろうか。
私は何もした覚えは無い。曖昧なすっとぼけた返事位はしたかもしれない。まぁ良い。


ただ一つ引っかかった言葉がある。


「これからも仲良くして下さいね。」


当時の私は社交辞令と取ったが、少々引いた。



それから毎日メールが来た。
驚くべきことに、彼は部員の顔、名前、学年、パート、など全てを把握しているようだった。どんな話にも即座に食いついてきたのだ。
あれだけの人数に関わらず、だ。



そして広告の件に関して会う度に靴下やらハンカチやらを渡されていた。最初悪いと思って断ろうとしたのだが、押しに負けてしまった。まぁ無理に断るのも失礼なのでありがたく頂いておいたが。

気味の悪いオッサンだと思った事は言うまでも無い。



ちなみに彼、彼の名前をそのまま広告に載せていたのである。

説明がうまくできなくて申し訳ない。普通は店の名前、住所、電話番号などを小さな四角いスペースに載せるものなのだが、彼の場合「名前のみ」なのである。

頭が下がる思いだった事は言うまでもない。




そしてふとした時に気が付いた。


・・・彼はなぜ私の名前を最初に知っていたのだろうか。部員全員の顔と名前を覚えていたのは事実だったが、あくまで私が名前を言った時に「・・・あ~」という程度である。

顔を見て名前が即座に出る事は無かったのである。


そして何より、私が携帯メールを彼に教えただろうか。
普通だったら教えないであろう。あっちから連絡をしてくる時は担当者個人ではなく学校にするということも十分知っていた。


この携帯メールの件は未だに謎である。




長すぎると読めないと思うので、続きは明日にまわそうと思う。

3部作になりそうな予感むんむんである。



どうか見放さずに読んで頂きたい。そしてできるならコメントもして欲しいところだ。

2006.04.23 
久しぶりに少女マンガなるものを読んでみる。




「えぇぇぇぇぇ~~~~ 絶 対 これは 無い よ!!!」

「おいおい中学生!そこの14歳!!(←決め付け)」




とか言いながら中高生(そしてたまに小学生)の話をニヤニヤしながら読む私。


彼らは顔といい言うことといいやる事といい、どうも義務教育を受けているような人間とは思えない。(高校生はまだ許せる)


少女マンガの登場人物全員まるごと年齢を5歳程上げて欲しいところだ。





もう歳だと思った瞬間。






思えば私の青春時代は風のように過ぎてしまった。


部活に勢を出し、友達とクラスを抜け出し、友達と買い食いをし・・・きっとこれが私の高校生活の99パーセントだったであろう。




あなうらやまし。そんなマンガのような奇跡的な甘酸っぱい青春というものを普通の中学生高校生の坊ちゃん嬢ちゃんは果たして経験しているんだろうか。


もしそうなら是非一度この目で拝んでみたい。




まぁそこの私と同い年のアナタ、久しぶりに読んでみて欲しい。世界が変わるかもよ。

昔の私だったら普通に読んでいたのになぁ・・・。



+++++++++++++++++++++



今日も長いかもしれません。最初に謝っておきたいと思います。

しかも一日じゃ収まりきらない事を確信しています私。




というか、最近昔話が好きということはやはり歳をとったということか。








高校時代、女子高に通っていた私は3年間部活を中心に回っていたといっても過言ではないと思う。


勉強の程は・・・卒業できないんじゃないかと本気で心配したとだけ言っておく。(先生の計らいで何とか卒業までこぎつけた)天敵は英語。



それはさておき、一人の男性が私の2年間(高2~卒業まで)に深く関わることになるとは想像もしていなかった。

彼のおかげで私は大きく成長できたと言ってもいい。



彼は常に私を見守ってくれていた。



彼との事で高校時代私に相談を受けていたのを覚えている人もこれを見ている方の中にいるでしょう。

あの時を思い出して読んで欲しい。



どんな関係であったのか・・・


それは明日にまわそう。





私は今猛烈に眠い。

2006.04.22 
何だかこの間といい今回といい、姉弟特集もどきな事をやっているような気がするが、全くの偶然である。
その日に思ったことを垂れ流ししているだけなので気にしないで頂きたい。

そして今回はかなり長い。日記まるごとスルーか、飛ばし読みでもして頂きたい。全部読んで頂けたら嬉しいがそんなわけにもいかないと思うので。



弟の話。本題は最後少しだけなのだが、その前に弟について長々と説明しなければならない。



私には5つ離れた弟がいる。


現在高1の彼は身長が170㎝後半、相当の地黒であり、細く、でもしっかりした体つきをしている。筋肉色黒男の父ゆずりだ。

この辺は姉2人受け継ぐのを遠慮して良かったと思う。私達はそこら辺頑なにチョコレート色になる遺伝子を拒否したのであろう。
胎児前なのにあっぱれな娘達である。母よ、ありがとう。

ただ、弟のその大きな丸い目と長いまつげは譲って欲しかった。






まぁそれは置いといて、彼は図体の割りに顔も何だか幼く頼りなく、姉にも逆らわず(というかむしろ姉に怯えている)、男友達とギャーギャーとマリオカートなんてやったりして遊んでおり、女の子にも興味が無い。(だが次女景子はお正月に何枚か女の子から彼に年賀状が来ていたのを見逃さなかったが。)


一見まだまだ子供(むしろお子ちゃま)だと思われがちな彼だが、実はものすごい男だということに気付いたのである。





この歳で「真面目でいい子だ」と思われる子は大抵ハラの底にガキくさい一面を持ってたりするものだ。


実は姉二人は、気も弱く誰にも逆らわないでひょうひょうと生きている弟を心配したものだった。反抗期になったらとんでもない事になるのではないか、とか、いじめられっ子になるのではないか、と。





だが彼は違かった。彼は何よりも一番物事をわきまえていた。
実は彼は何もかも分かっていてそ知らぬふりでボケーと過ごしていたのだ。






例えば、親が少々機嫌が悪い時など不条理なものすごい言葉で怒鳴られることがあるのだが(母親はとある理由があって感情の起伏が激しい)、姉二人が完全に頭に血が上っている傍で弟がぼそっと「どうせ感情的になってて心にもない事なんだし、これはもう仕方ないからほっといたら?」と言った瞬間だったり、


「俺がこの家を継がなきゃいけないんだから」と言った瞬間だったり(実際彼は中学の時に成績はどん底だったが、必死に勉強して今や私と同じ高校でトップ10に入るくらいまでになった。)、


昔荒れてた姉が問題を起こした時など、超怒り+落胆モードだった母に「姉ちゃんの気持ち考えた事あるのか」とたしなめた事だったり、


私が精神的におかしくなって大爆発してとんでもないことをやらかした時など、彼は私の精神状態など何も知らなかったのにも関わらず、「お姉ちゃんは一人であんな遠くまで行ってるんだから、そういう事があっても人間なんだから当然のことだ、俺だったら絶対できないと思う。お姉ちゃんは何も変わってないよ」と母を静めたことだったり・・・その後も私に対して弟はそ知らぬふりしていつも通りだった。
ちなみにこの発言はかなり後で知ったことだ。






彼は反抗期うんぬんの前にもう両親を「同じ人間だ」と完璧に認識していたのである。反抗期など長いこと前に終わってしまったような、そんな雰囲気さえ感じられる。

そして、ものすごく地に足のついた男なのだ。長い付き合い、それこそ家族レベルで付き合っていかないと決して分からないくらい、表面上の子供らしくのほほんとした天真爛漫な彼のマスクに隠れてしまう。



人情に厚く、だが一方で感情に流されない。友達がお金を貸してくれと頼んできた時など、お金が無いと理由を付けて貸さない。「問題の種になるから」だそうだ。

ある一人の友達を除いては家に決して入れず、外で遊ぶようにしているらしい。「帰らなければいけない時間に帰れないから」らしい。

担任の先生が薦める勉強のやり方に疑問を持った弟が自分流のやり方でやったところ、彼女に目をつけられたらしくいろいろ陰険なことをされているらしいが、弟は適当に聞き流しており自己流を続けているので、その態度もますます怒りを買っていた。

「全くいい歳してしょーがないよな~アハハハ」と笑っていた。

彼以外の私達家族全員(特に両親)が怒り狂っていた。
闘牛のごとく学校に怒鳴り込み、教頭に平謝りさせたらしい。
全く関係ない教頭でなく本人をなぜ出さない!と怒っていた。そして最終的には本人を引きずりだしたという。

子を持つと親はここまでアツくなれるのだと思った瞬間。
私達姉妹も担任のやりようには呆れていたが。
(私の大好きだった先生がよくやったと言ってくれた事に多少疑問を抱きつつ(笑)嬉しかった事も事実)


担任は前ほどではないが、弟に対し未だにちょっといい感情を持っていないようだ。
彼は私の母校(私の時まで女子高)に通っているが、彼の担任は残念ながら前の年に入ってきたばかりらしいので私の知らない人だ。手の打ちようもない。残念だ。

私の時はとても尊敬できる先生ばかりだったのに、とても残念で仕方がない。





まぁそんなところで人付き合いもうまくやっているようだ。



とにかく末恐ろしい若者である。
なんというか、悟りきった坊さんのようだ。


なんでこんな話をしたかと言うと、実は今日思ったことがあるからだ。






姉の上に流産したきょうだいがいる。


弟が生まれる少し前、姉が突然「風呂場に兄がいる」と言ったらしい。その時は姉も幼稚園か小学生低学年で小さかったし、何より流産した子供の事など知るはずが無い。


驚いた事に、その場にいた私も「あーそういえばいるよねー、私もトイレで見たことがある」と思い出したように言っていたらしい。記憶に無いが。

不思議な事に、いて当然であるかのように怖がることもなかったそうである。


ちなみに今回の母との電話で初めて聞いたことだ。





まぁそんな事があったので、当然のごとく家族皆、流産した私達のきょうだいは姉ではなく兄だと思っている。

なるほど、私は彼を見たから兄だと今まで信じてきたのか。知らなかった。



そう、そしてその幼い2人の姉妹の衝撃発言の後に母は水子神社にお参りに行ったらしい。

兄は結局お参りに行く前1週間程家に一緒にいたらしい。しばしば私達姉妹に顔を見せてくれていた。

そしてその後間も無く兄も消えてしまい、その代わりに母は妊娠した。













弟だ。












生まれ代わりというものを本気で信じた。




彼は見た目こそ弟そのものだし、ちょっとつつくとすぐ泣きそうになるが(それがたまらなく面白い私はSである)、穏やかで物事を悟り広い心を持っているという性分や、私達姉2人を常に心配しているというあたり兄という存在にもっともふさわしいと思っている。


私にとって彼は(もちろん姉も)本当に尊敬すべき存在である。
ふがいない姉で、そして手のかかる妹で、彼らには本当に申し訳ないと思っている。私もいいオンナにならねば。いや、やっぱり元々の素材が素材なだけに無理な気がしてきた・・・。




私達家族に霊感などというものは皆無に近い。だが、この身で間接的にこの世にいない家族を感じてきた。

そんな事もあり、私は今は何もそういった類のものは見えないが、生まれ代わりだとか霊という存在を割と信じる方だと思う。




・・・・・・でもオカルト話は一切信じない。怖いから。




雨男だった祖父、彼の誕生日や命日、お盆になると必ず決まった雨が降る。いつも同じ空で同じような静かな雨が降る。。
そんな日は皆で「あぁ、おじいちゃんが来たね」って言って笑っている。

その空と雨はまた祖父が亡くなった瞬間そのものであり、いつも変わらない。
祖父が亡くなった日に病院から外に出た瞬間、雨の中、「じいちゃんが行っちゃったー・・・」と泣き崩れた祖母の様子、声、空気の匂いを未だに思い出す。




兄や弟の事といい祖父の事といい、何だか不思議な事ばかりだが、これもまた良しとしようと思う。


兄はどこに行ったんだろうか。やはり彼は私の弟になったのだろうか。まぁどっちにしろこれからも実家で一人で頑張る彼の将来が楽しみで仕方ない。



そして早く嫁を連れてきて欲しい。作戦があるのだ。
最初はいじわるな姉を演じ、ちょっとずつステキな姉に変身する。それで仲良くなるのだ。最初の印象が悪い方が後から印象は格段に良くなるぞ大作戦である。

実は妹が欲しい。期待しているぞ弟よ。



また話が逸れてしまった。今日もまた母との話でいろいろ考えた結果、予定外の日記を書くハメになってしまった。


いつも長くてすみません。。





実は今日から何回かに分けて「青春時代に私を変えた一人の男」という題で日記を書こうと思っていたが、これは明日にとっておこうと思う。

2006.04.16 
いつもの席で一人まったりする私。

まだ時計は10:30をまわったあたりで、私の周りにはあまり人もいなかった。



そこへ5人位の集団が私の2つ向こうのテーブルに座ったらしい。




それから数分・・・・

そのうちの一人が暴走した。




あっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ(ビクッ)


 
へっへっへっへっへっへっへっへっへっへっへっ



ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ


 
い~~っひっひっひっひっひっひっひっひっ 



うほっ、へっへっへっ 







・・・ぐひっ






・・・・・・・エンドレス。



新種の怪物かと思って恐る恐る見てみたら、内巻きカールがステキなマダムだった。

ちょっとカモノハシに似てると思った。



しかし何がそんなに愉快だったのか。

私はちっとも愉快じゃなかった。




なぜ私の周りはこうろくでもない人ばかり集まるのだろうか。


女性らしく若者にナンパでもされるならまだいいが。
ただそんな事は死んでもありっこないのも事実だ。(私が男だったらこんな女は死んでもお断りだ)



春が来たのを実感した日だった。


+++++++++++++++++++++



母と電話で会話をした。

毎週土曜日夜9時きっかりにかけるのが決まりである。
ここで意外とマメな女である事を主張したい。


それはさておき、姉がおかしくなったらしい。



私が知っている姉は、高校卒業てからしばらくしてからは髪はまっ金金(白い時もあった)にしてメイクもばっちり(目の周りは真っ黒だ)、とてもはじけていた。(親としてはヤサグレていたと言いたいところであろう)。

まぁ、この妹の体たらくっぷりと比べれば数百倍マシだろうが。




私が東京に出た頃には大分落ち着いてカジュアルな女の子らしい方向に変わってはいたが、まだ「ウゼーなーおい」といった雰囲気が、なんというか、もんもん漂っていた。


妹としては恐ろしい事この上なしである。ただし、生活を共にする、という面においては、の話だが。


同居していた頃は非常に気を遣ったものだった。
物を食べたらすぐに皿を洗った。なるべく音を立てないように気をつけた。


今思うととてもアホらしい。こんなんじゃ気を遣われる方もハラが立つだろうに。
まぁ私が風呂とトイレ掃除を面倒くさがってあまりやらなかったので怒られていたのも事実だったけれど。


ただ、2人で住む分には怖い存在だが、姉は大好きだという事は本当。面白い仲間だった(あくまで私としては)。


姉は私とはたまに遊びに行った時もあったが、両親とはどこにも行かなかった。






まぁ・・・これが私が姉と認識している人物なのだが、昨日の母親の話では、



「(実家に帰って来る日)早くお母さんに会いたくて早くバス停に来すぎちゃった」


「お買い物に行こうよ」

(買い物中、花柄びらびらのスカートを見て)「これかわいーねぇ」

「両親には感謝しているの」




などといった言葉を発したらしい。


一撃だけなら、なるほど耳の錯覚かもしれないと思うかもしれないが、続けて四連発きてしまったらこれはもう聞き間違いなんて言ってられない。


さらに今までつけなかったレースのカーテンが欲しいらしい。
そして洋服の好みがひらひらの女の子ちっくなものになったらしい。


聞けばなんでも、彼女は最近タバコをやめて食生活も生活スタイルも一新したらしいのである。


朝早く起き、テレビを見ずにクラシックを部屋に流し、野菜を食らい、早めに家を出る。

・・・らしい。


化粧品も100%天然モノに変え、健康のために野菜中心の食生活に変え、髪を染めるのも一切やめ、
サラサラロングヘアーで現れた時にはぶっ倒れてしまいそうになったと母は言っていた。



そして極めつけは、性格である。
何とも穏やか~~~になってしまったそうな。
まるで草食動物、あえて言うなら羊のようだったと言っていたが、動物に例えるあたりの遺伝子はこの次女である私にそのままそっくり受け継がれていると言って良い。



クリスチャンであるピアノの先生に更正されたんだばい!と母は言っていたが、そのあたりは謎だ。

確かに言えるのは、人はどうとでも変わることができるのかもしれないという事だ。



次帰って姉の顔を拝むのが楽しみだが、
残念ながら妹は何も変わっていないぐうたらでちゃらんぽらんな女のままであるのが残念で仕方がない。

女であるのかどうかすら最近微妙になってきた位だ。





・・・・・・そしてこの日記を姉や姉の知り合いが読まない事を切に願う。

2006.04.10 
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