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昨日に引き続き。今私は猛烈に眠い。


だが書くと言ってしまった以上書くしかない。


私はどうもうっかり者のようだ。滅多に自分の行動の保障などするものではないという事がよく理解できた。


後先考えない若者のパワーは偉大だ。
(例:私○○君のおよめさんになる!! など)


そうか、私はまだ若かったのか。


+++++++++++++++++++++


これからの話には一人の男性が登場する。名前を出すわけにはいかないので、「彼」で通すことにする。

最初「まさる」とつけたのだが、どうもイメージと違う。「すごいよ!マサルさん」が面白いらしいという話を聞いたばかりだったからかもしれない。
私は子供の名付け親には一生なれそうにない。



ちなみに分かる人は分かるかもしれないが、かの有名な埼○栄高校の理事長と同姓同名であるが、本人ではないことを付け足しておこう。








女子高時代、部活女だった私。
高校時代の私の素行については確か昨日書いたような気がするので省く。
また書くのが面倒で仕方ない。

ものぐさ女はこれだから困る。もう末期なので今更治りなどしないのだ。どうか許して頂きたい。


人は文字だと正直になるものだ。
そうでないと言う人の方が圧倒的に多い気がするが。




それはさておき、私の部活は朝練+昼練+放課後練があった。

チャリ通だった私は毎日同じ時間に同じ道を通り、同じコンビニへ寄ってその日のお弁当+おやつを買っていたものだった。



高2のある日。確か5~6月あたりだったと記憶している。

いつものコンビニに寄り、弁当を選んでいる時に、一人の男性が私に話しかけてきた。

「○○部の○○○○さんですよね?」




その彼、話を聞けば私の部の演奏会に広告を載せたいから私にその担当になってくれとのことだった。



ちなみに学校部活の定期演奏会なんかはどこも同じだと思うが、パンフレットに企業やらお店やらの広告を載せることによって、演奏会の資金を集めるというシステムを取っている。


部員一人一人がお店を回り、広告を出させて下さいとお願いをしに行くのだ。もちろん一人あたりのノルマがあり、親が自営業という部員の場合は相当楽であった(ツテやコネがあるため
)。
ちなみに私も楽をしていたうちの一人である。







それゆえ、特にこれ以上広告を取る必要も無かったのだが、まぁ多く取るに越した事は無いので、広告を取らせてもらうことにした。

そして彼はその後、買ったばかりだと思われる袋をそのままそっくり私にくれたのである。


欲しくて買ったものを人様にくれるなんて、何をとち狂ったのだろうとその時は思った。

その袋はお菓子にプリンなどが大量に詰まっていた。プリン嫌いの私はクラスメートにあげてしまったが。





また話が飛ぶので申し訳ない。後から知ったが、その人は20年程前からうちの部活の「応援」をしてくれている人だった。

夏合宿(教室に泊まる)に120~130人の部員全員に差し入れをしたり(スイカなど)、広告集め用に冊子になっている地図をくれたりしていた。

部活の旗やペナントなども作っていたらしい。まぁそれは丁重にお断りされたらしいが。



しかし一体いくら使ったのであろうか。年齢不詳の彼。素性も職業も謎である。ただお金持ちなのだろうという事は予想がつく。





コンビニ事件の後、彼からメールが来た。

私はアドレスを一体いつの間に教えたのだろうか。連絡をする上で・・・という事で教えたのかもしれない。ただ教えた記憶が無い。



「なぜ知ってるんだ?」と一瞬不思議に思ったのだが、私の物忘れが激しいのは十分承知していたゆえ、その辺りは深く考えていなかった。

私の脳みそをナメてはいけない。一歩踏み出した瞬間に忘れる女だ。




お礼の言葉が書いてあった。担当になって下さってありがとうございますとの事。

なんと礼儀正しい人なのだろうか。
私は何もした覚えは無い。曖昧なすっとぼけた返事位はしたかもしれない。まぁ良い。


ただ一つ引っかかった言葉がある。


「これからも仲良くして下さいね。」


当時の私は社交辞令と取ったが、少々引いた。



それから毎日メールが来た。
驚くべきことに、彼は部員の顔、名前、学年、パート、など全てを把握しているようだった。どんな話にも即座に食いついてきたのだ。
あれだけの人数に関わらず、だ。



そして広告の件に関して会う度に靴下やらハンカチやらを渡されていた。最初悪いと思って断ろうとしたのだが、押しに負けてしまった。まぁ無理に断るのも失礼なのでありがたく頂いておいたが。

気味の悪いオッサンだと思った事は言うまでも無い。



ちなみに彼、彼の名前をそのまま広告に載せていたのである。

説明がうまくできなくて申し訳ない。普通は店の名前、住所、電話番号などを小さな四角いスペースに載せるものなのだが、彼の場合「名前のみ」なのである。

頭が下がる思いだった事は言うまでもない。




そしてふとした時に気が付いた。


・・・彼はなぜ私の名前を最初に知っていたのだろうか。部員全員の顔と名前を覚えていたのは事実だったが、あくまで私が名前を言った時に「・・・あ~」という程度である。

顔を見て名前が即座に出る事は無かったのである。


そして何より、私が携帯メールを彼に教えただろうか。
普通だったら教えないであろう。あっちから連絡をしてくる時は担当者個人ではなく学校にするということも十分知っていた。


この携帯メールの件は未だに謎である。




長すぎると読めないと思うので、続きは明日にまわそうと思う。

3部作になりそうな予感むんむんである。



どうか見放さずに読んで頂きたい。そしてできるならコメントもして欲しいところだ。
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2006.04.23 


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