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昨日の続き。

これを初めて見る方はその1から見て頂きたい。


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昨日分かりづらくてすみませんでした。


端的に言ってしまうと、


「20年前からうちの部活の応援をしている年齢不詳のオッサンに私の行きつけのコンビニで話しかけられ、部活の演奏会のパンフレットに載せる広告の担当になって欲しいと頼まれ、それから教えた記憶のない携帯にメールが毎日来た」

ということである。


効率良くすれば4行で済むところなのに、なんてだらしの無い女であろうか。

情けないにも程がある。



そして昨日行った事を全く裏切ることになってしまった。
彼を「まさる」と書くことにする。

昨日言ったことをもう裏切りやがった!!と思われると思うが、そこは愛嬌ということでよろしくお願いします。


私が人生の中で発揮した事など全く無い小悪魔パワーというものをこんな所で発揮してしまった。何とも罪な女だ。



おそらく今回も長くなることが予想されるけれども、どうかそこは許して頂きたい。


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なんだかんだ言って演奏会も無事に終わり、彼の広告も無事にパンフレットに載ったようだ。ほっと一安心である。


終わった後に何だか嫌な予感がしていたが、やっぱり来た。




控え室に花束と靴下(バーバリー)。




この時ばかりはいつも全く働いていない私の勘も冴え渡っていた。なんというか、いつも素敵に外れるのに正直恐れおののいた。さすがまさる(仮)パワー。


そして長い長いおめでとうメール。

途中で切れているところに哀愁を感じる。



これで私の役目も終わりと一安心・・・していられなかった。
なぜかそれからも毎日メールが来たのである。


あまりに長い+携帯は何となく嫌なので、何だかんだ言い訳をしてパソコンに送ってもらうようにした。


私が部員である限り無視するわけにはいかない。
なぜかと言うと彼は長い間応援して下さっているありがたい方なのだから。






その後彼はますますエスカレートしていった。



彼は学校にお菓子を持って私に会いにきたり(部活の先生が追い返してくれたらしいが)、私の家にも何度か電話をかけてきたらしい(幸いな事に家に誰もいなかったらしい)。

そしてなんと私の家の前まで来たというではないか。




 鳥  肌  (チキンスキンとも言う(嘘))




ちなみにこれらの彼の行動は全て本人に聞いたものである。


毎日来るメールには、どんだけスクロールすりゃいいんだ!とツッコミたくなる位ものすごく長いメールが届き、内容もなかなかのものだった。

私の部活や学校の事はもちろん多かったのだが、


「最近の○○高校の生徒さん達はスカートが短すぎて、運転していて中が見えそうになるので困りますね」


「昔の校章の方が素敵ですね」


なんというか・・・困るなら見ないで欲しい。というか、校章の話までできるとは・・・少し感心してしまった。




ここまでならまだいい。

問題はここからだ。



「今日のマフラー素敵でしたね」

「今日の靴下、あれはバーバリーですか?」




・・・・・・・・・・。




ちなみに会った記憶など無い。さすがに人と会ったか会ってないか位はいくら私でも覚えている。

どうやら私が登校している途中で車の中から見えたらしい。



靴下のそんな小さな所まで見えるのか・・・そしてその通りあれは バーバリーの靴下(白ハイソ、横にワンポイントのみ)だ。さすがまさるだ。
かなり感心してしまった。



・・・というのは全くの嘘である。感心どころの話ではない。(その視力はすごいと思ったが)


それから毎日まさるファッションチェックは続いた。


そしてさすがの私も登下校のルートを変えた。
ほっと一安心である。




















が、数日~一週間するとまた来た。










例の言葉が。



私は既に半分ノイローゼだった。
部活があったために朝と帰りの時間は大きく変える事は不可能に近かったので、毎日別々のルートを使い、全速力で帰ったものだった。




そうこうしているうちに彼からお誘いが来た。

「直接会ってお礼がしたいのですが・・・。」

一体何のお礼であろうか。私は何もした覚えは無い。というかむしろ感謝しているならこのまま放っておいて欲しかった。




最近メールの方を少々無視し続けており、電話も誰も出ず、学校に行っても部員を呼んでくれないので、痺れを切らせたのに間違い無かった。


小心者の私、断るわけにもいかず、部員にアブナイ事はしたという前例は無い(まぁ現時点で十分アヤシイのだが)らしいので、単身乗り込む事にしたのだった。




しっかり心の準備をして何を喋るべきか、どういう事を話してはいけないか、よく考えて行った。


メールの返信をしない事に対して私はおかしな言い訳を色々言った気がするので、その準備も抜かりないようにした。つじつまを合わせないとおかしな事になってしまう。





もちろん私なりに細心の注意を払ったつもりだが、今思うとなんという危ない女だったのだろうか。


今なら何とでも言って断る所だが、一人で行くなんてあの時の私はアホだった。
常識の無い小娘だったと言えよう。





当日は、幸いな事に危ない事は一切されていないのだが、ただ少々、いや、かなり大変な思いをした。

精神的にかなりきた。



当日何があったのか、それは後ほどということで、私は明日の学校に備えて寝る事にする。
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2006.04.24 


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