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食事中の方はご遠慮下さい。ちょっとした虫注意報。
でも人にとっては大したことないと思いますが。




この間日記は書かないといったそばから書いている私。

急遽自宅に戻らなければならない用事があったので今家にいるけれど、明日(もう今日になっているけれど)また友人宅に舞い戻る予定だ。




誘拐されて1週間半が過ぎた。


大家さんから電話。






簡潔に言ってしまうと

「指定されていない場所へのゴミ放置で訴えられそうになっている」



らしい。



ゴミを放置するどころかゴミをほとんど出していない私の筈が無いという自信があるのだが、とりあえず家に直行した。







・・・臭う。何かが臭う。



目についたものは、アパート(一戸建て)の前のゴミ箱近くに放置されているゴミ袋(ちぎれてる)の山、買い物袋に入っているゴミの山、袋にすら入っていないゴミ、そして電子レンジ。







なんじゃこりゃ―――――――








私はとても驚いた、と書いてみる。





そして家に貼られた貼り紙(ごみ収集の会社より)





「5日以内に処分しないと裁判起こすぞコノヤロウ」




しかも貼られた日、3日前。

あさってまでにこの大量のゴミを片付けろという事らしい。



一人じゃ、無理です。何でしょうかこのちょっとした山は。






というか3日間他の住人は何をしていたのだろうか。誰か対処しようとはしなかったのか。その前に誰のゴミなのか。久しぶりにけいこさんご立腹。

まぁあまり気にしないようにする。




慌てふためく私、仕方がないので早朝になってから少しずつ片付けてみようと試みる。


時刻は朝の6時。夜中雷が鳴っていたのでゴミはびしょ濡れになっている。一体私はどこまで運の無い女なのだろうか。





放置されていたゴミの処理というものは結構勇気がいるものだ。


例えば雨に打たれたゴミの袋(中身は謎)、上にはナメクジがいる。

ひっくり返すその瞬間。アンパンマンに勇気と度胸をもらいたかった。(でも愛と勇気だけが友達という寂しい人には死んでもなりたくない)

勇気を出してひっくり返してみた。










ダンゴ虫の群れ(オン ザ フクロ)











危うく奇声を発して落とすところだった。間違ってもサンダルの上にだけはカンベンだ。




しかしうじ君じゃなくて本当に良かった。


うじ君達とは今まで一匹~ゴミ袋一杯の大群まで計5回程対面してしまった事があるのだが、彼らだけはどうも慣れそうにない。

お友達になど、頼まれてもやるものかといういじめっこ的な気持ちになる。




ダンゴ君ならまだ許してやろう。彼らを裏返して見るとまだマシというそんな気はなくしてしまうが、ひっくり返るようなそんなマヌケはいなかったようだ。

強運に感謝するがよい、ダンゴ。


袋の先をつまんで巨大ゴミ袋に入れ、何個かをまとめ、ソロソロとゴミ箱まで持って行く。




結構必死。




これを何往復かして、半分程片付けたところで休戦。途中いろんな生き物がいた事は言うまでもない。
もう疲れた。また明日戦おうではないか。




その後爆睡していたらお客さん。
訴え主かとビクビクしていた(借金取りに追われる人の気持ち)が、家の虫退治のオッサンだったようだ。


築50年以上(曖昧)の家にアリやらクモやらゲジ男の大量発生はつきものだ。




オッサンと相手をしつつウロウロしていたら、外で何やらガタガタやっているのが聞こえたので窓から見てみた。

どうやら業者(オッサンとは無関係)がこの大量のゴミを片付けていたようだ。


放置してあったゴミ、私が戦ったゴミ、全てだ。







とても空しい気持ちになった。

とりあえずまた友人の家に戻ろうと思う。









一緒に捨ててしまったダンゴ達よ永遠に。

次はもっと愛される虫(例:カブトムシ)になれる事を祈っている。
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2006.06.24 


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